2020-05-25 第201回国会 参議院 決算委員会 第6号
先ほど御紹介いただきました、一月に、参議院の日・カリフォルニア友好議員連盟ということでカリフォルニアに行ってまいりました。そこで改めて今回の訪問で知りましたことは、中国や韓国は文化活動を通じた自国のイメージを高め、国際的な支援や共感を集めるためのソフトパワーの戦略というのを盛んにされているんですね。
先ほど御紹介いただきました、一月に、参議院の日・カリフォルニア友好議員連盟ということでカリフォルニアに行ってまいりました。そこで改めて今回の訪問で知りましたことは、中国や韓国は文化活動を通じた自国のイメージを高め、国際的な支援や共感を集めるためのソフトパワーの戦略というのを盛んにされているんですね。
この米国とイランの関係、私も日本・イラン友好議員連盟の会長という立場をいただいております。この状況を大変大きな関心を持って見詰めています。 総理は、今後、米国とイランの関係、どのように橋渡しをし、そして中東の安定を実現して、我が国の国益をどうやって守ろうとされているのか、ひとつ思いをお聞かせください。
若松先生におかれましては、日本(福島)・ワシントン友好議員連盟の幹事長としましても、また公明党福島イノベーション・コースト構想プロジェクトチームにおいても、日頃から同構想に御支援いただいておりまして、感謝申し上げます。
私も現在、自民党の外交部会長として、外交の面では政府と与党・自民党の連携、この維持強化に努めるとともに、お話ししました日本・トルクメニスタン友好議員連盟の事務局長、そして日韓協力委員会の事務総長としてしっかり議員外交を展開してまいりたいと思います。 予定しております通告の内容が終わりましたので、ここで私の質疑を終わります。ありがとうございました。
私も、日本・トルクメニスタン友好議員連盟の事務局長でございますけれども、議員外交もしっかり努めて政府の外交を後押ししてまいりたいと思います。 続きまして、ODAについて質問いたします。 参議院は、決算重視、ODA調査に取り組んでまいりました。ODA調査につきましては、この十五年間で六十九か国、延べ百二十八か国に及ぶ計算になります。
○平井国務大臣 私、エストニアにたびたび訪問する御縁もあって、現在、日本エストニア友好議員連盟の会長を務めさせていただいております。ぜひ入会していただければ、更に、一緒にエストニアと交流しながら学べると思いますが。 昨年十月に、大臣に就任してすぐにエストニアに行きました。
ただ、例えば、最近設立をさせていただいた日本・マルタ共和国友好議員連盟、私はここの幹事長に就任をしておりますが、このマルタ共和国、人口四十三万人しかいなくて、小さなヨーロッパの国でございますけれども、イギリスが、UKがEUを離脱した後は、英語を公用語にしている国はヨーロッパではマルタ共和国とアイルランドしかないという状況にもなりますし、大臣は恐らく御承知だと思いますが、マルタ共和国は国際海事法の研究
○国務大臣(河野太郎君) 今お話をいただきました以外にも、両国の友好議員連盟の間で更なる協力に向けた覚書が昨年締結、署名をされました。 また、自治体間交流につきましては、石川県とタタルスタン共和国、栃木県とカルーガ州など様々な自治体の間で交流があり、また、今年の五月には日ロ知事会議が九年ぶりに開催される予定になっております。
○アントニオ猪木君 一昨日、パキスタン大使館、大使に招待を受けまして、日本・パキスタン友好議員連盟の皆さんと一緒に会食をさせていただきました。パキスタンとの交流を深くしたのは、モハメド・アリと一九七六年に試合した後、その年にパキスタンの英雄アクラム・ペールワンが私に挑戦をしてきました。
さて、私、この夏に、日本・AU友好議員連盟の一員として、アンゴラ、コンゴ共和国、コンゴ民主共和国へ議員外交の一環として訪れる機会をいただきました。 現地では、議員外交であるにもかかわらず、多くの政府関係者や議会、与党の幹部の皆さんにお会いすることができました。
そこで、やはり外交は、いろいろなチャンネルの中で歴史的な経過があって成立するという場面や、あるいは人と人との人間関係というところのものが大きくそのプロジェクトを前向きに進めるというような側面があろうかと思いますけれども、相手国との友好議員連盟が超党派であると思うんですけれども、もっともっとこの友好議員連盟との連携も含めてチーム・ジャパンというようなことで取り組むともっといい結果が出るんじゃないかなというふうに
私も五月の三日から六日、日中友好議員連盟の中国訪問の一員として行ってまいりましたので、そこで武大偉朝鮮半島事務特別代表ともお話をして、様々に中国が、もちろん経済制裁もっとやってほしいと私たちも言いに行ったわけですけれども、同時に、問題解決の言わば軟着陸という言葉も使いましたけれども、どうしたら米朝対話ができるかということで様々にアメリカと対話をしている、ほかの国と対話をしている、働きかけしている、このことを
私は、たまたま今ラオスの友好議員連盟に所属しておりまして、一月にラオスに行ってきたものですから、ラオスの具体例でお聞かせいただきたいと思うんです。 先般、ソーンサイ副首相が来日されまして、日本とラオスの直行便を夏までに就航するということを発表されました。インドシナ半島のラストランナーと呼ばれている国でありまして、大変可能性が高いところです。
先月、九月に、友好議員連盟としては三十年ぶりにルクセンブルクというところに行ってまいりました。ルクセンブルクは五十七万人という小さな人口でありますが、世界で一人当たりのGDPが最も高いという国で、金融、また特に衛星通信事業に大変力を入れておられます。
○アントニオ猪木君 私が平和友好議員連盟というのを立ち上げましたが、きっかけとなったのが二〇一四年の超党派の議員団の訪朝でした。様々な施設あるいは要人との会談、同僚議員たちももう本当に突っ込んだ、こんな質問をしてもいいのかなというような質問もさせてもらいました。
○河村委員長 議事の途中ではございますが、ただいま後方の傍聴席にラオス・日本友好議員連盟会長のソンプー・ドゥアンサバン国民議会議員御一行がお見えになっております。この際、御紹介申し上げます。 〔起立、拍手〕 —————————————
今回の懇談の中で、デ=スーザ議長は、昨年の訪日の際のお礼を述べられた上で、日本と英国の国会議員の間には両院議員から成る友好議員連盟が存在しているが、別途、上院間の関係を強化するための方法を模索したいとの意向を示されました。 また、上院副議長のジョン・スーウェル氏から昼食の招待を受け、懇談する機会がありました。
○大島委員長 議事の途中ではございますが、ただいま、後方の傍聴席にパキスタン・日本友好議員連盟のレイラ・カーン国民議会議員御一行がお見えになっております。この際、御紹介を申し上げます。 〔起立、拍手〕
大臣、私たち、十月の二十四、二十五、韓国の友好議員連盟で行ってまいりました。大臣が信念を持って靖国に参拝している折でございます。額賀会長、それから河村幹事長、非常に努力しておりました、友好関係を結ぼうということで。
実は、八月の終わりに、参議院の自由民主党が、本年、カリフォルニア州との友好議員連盟というのをつくらさせていただきまして、私もその一員としてカリフォルニア州の州都サクラメントを訪問してまいりました。
この委員会でも何度も取り上げていますが、岸田大臣自身、日越友好議員連盟の幹事長でもあります。ここはぜひ、もう一段オフィシャルな形で、強い立場、決意を具体的な形で示すべきだと私は考えますが、岸田大臣の御決意、お考えをお伺いしたいと思います。